前回のおじいちゃんとの思い出を辿る旅から帰り、
忘れていた何かが
もっともっとあるはず
そこに私が私に戻る為の
鍵があるんだ
という確信を無意識に得て、
私は真摯に自分の生活に向き合おうと
決意していました。
そこで、急に思い出したんです。
何故か
小さい頃
美味しいものを食べると
幸せで顔がにやけるのを
必死に隠していた
という事を😂
口角が上がろうとするところを
必死に頬の下の筋肉で抑える。
めっちゃ顔の筋肉痛かったの
思い出した🤣
中学くらいまで
そんなことがあったのを
覚えていて。
高校から
食事が苦痛になったんだった。
何故そんな事をしてたのか?
何故か見せてはいけないと思っていた。
ベースは幸せではないという
設定を無意識でしていた。
幸せになってはいけない。
私は本当に幸せじゃないと思って
生きてきたけど、
そこにある幸せをキャンセルして
生き続けて、気づいたら幸せ不感症になっていたようで。
これはこれから幸せいっぱいの生活を
受け止める始めるのに
とっても大切な気づきだったのでした。
ここから
私の
狭~~~~い幸せエネルギーの入り口が
どんどん開口していくのでした😊